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  • 執筆者の写真miho405

英会話:国際交流の場で気をつけたい3つのこと

更新日:2023年7月13日

普段から仕事で、外国籍の方とコミュニケーションをとっていますか? もしそうなら、円滑なコミュニケーションのために 言語以外の部分でも気をつけるポイントがあることを知っていますか?



コミュニケーションの最初のステップは「何を」言うかを決めることです。 そして、それを頭の中で英語に変換する必要があります。


しかし、全ての言語・文化でコミュニケーション上の暗黙のルールが存在します。 では、異なる文化から来た人々と国際交流するグローバルな環境であなたはどうしますか?


今週の動画では、国際的な環境における円滑なコミュニケーションのための3つのルールを紹介します。


こちらの動画の下から、今日のエピソードの日本語訳を確認できます!


異文化コミュニケーション、ビジネス英語、 第二言語の学び方に関する質問はありませんか?


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英会話:国際交流の場で気をつけたい3つのこと


ボンジュール!毎度おなじみリナです。

ここ東京のCfICで、椅子の上から情報を発信しております。 「CfICって何?」と疑問に思われたあなた! 私たちCfICは英語コミュニケーションコーチのチームです。 あなたが国際的な場でインパクトを発揮できるような、コミュニケーションの強化サポートに専念しています。

今日は、国際的な環境でのコミュニケーションに効果的な3つの法則をご紹介します。 これは私の個人的にも大事なトピックです。 私はネイティブスピーカーではないけれど、英語オタクなのは確かで、英語という言語がずっと変わらず大好きです。24、5歳までは、語学力の向上に集中していました。 でもその頃は、自分の英語はそこまでひどいわけではないのに、仕事・私生活ともにコミュニケーションの成果に満足していないことに気づきました。 それが、コミュニケーションスキルを学び始めた時でした。 本を読み、トーストマスターズ・インターナショナルに参加し、自己表現の仕方を変えるようにしました。

もしあなたが、外国人と有意義な会話をして、国際的にもある程度認められたいと思うなら、今日お伝えすることは何よりも重要です。メモの準備はいいですか? 70年代、アメリカの有名な文化人類学者エドワード・T・ホールは、低文脈から高文脈という一次元尺度で文化を順位付けました。各文化において、コミュニケーションがどの程度文脈に頼っているかに応じた分類です。 これは私たちにとって非常に重要です。 このトピックをさらに掘り下げたい方は、日本語/英語のコミュニケーションギャップに関する動画もご覧ください。 英語コミュニケーションが通常何を伴うのか考えてみましょう。 ノンネイティブとして、世界中の人とコミュニケーションをとるのに英語が必要ですが、実際にはネイティブスピーカーのほうが少数派です。 つまり、必要なのは国際英語です。 ただ国際的な環境は事実、非常に多様であり、簡単に理解してもらえるとは期待できません。つまり、国際的な環境は必然として低文脈の環境であり、ここでのコミュニケーションの最適なタイプは、黙示的あるいは非言語的な手がかりに依存しない型です。 国際的なキャリアを積みたいのなら、その環境におけるコミュニケーションの基本3原則を理解し適用することが極めて重要です。 今回ご紹介する、私自身が使ってきた3原則は、私のコミュニケーションの質を10倍向上させてくれました。 原則その1「人は心を読まないもの、だから期待はしない」

もし人が心を読めたなら、言語は発達しなかったでしょう。 私とはまるで違う状況で育った人が人生についてどう感じ、考えるのかなんて全く想像できないし、想像してみようとも思いません。同様に、私が物事をどう感じるか他の人に想像してもらえるとも思っていません。 原則その2「何も言わないのは、何も言うことがないから」

例えばフランスの文化においては、何かに反対する時は非常に大声で言います。 そのため何も言わないのなら、通常それは同意していることを意味します。日本の文化ではその逆で、反対する場合はあらゆる対立の可能性を避けようと黙り込みます。 では国際的な環境の中で、相手の沈黙が何を意味するのか知るにはどうすればいいでしょうか? あなたの心を読めないから、私の提案に賛成か反対か、あなたが黙っていては察することができません。同意する時はそう言わないといけないし、反対する時もやはりそう言わねばなりません。何も言わなければ、それは何も言うことがないからです。 原則その3「人を混乱させると、その人を失う」

この非常に複雑で、すべてが相互に関連しあう現代世界では、開かれた機会を一つ一つ追求する時間などありません。読むべき本は多すぎるし、会いたい人も大勢、学ぶこともたくさんある。だからこれまで以上に、限られた時間をどう過ごすか、絶えず決断していく必要があります。 こうしたすべての雑音や混乱の中、いつだって効果的に相手と通じ合えるよう、コミュニケーションは可能な限り明確かつ効率的にする必要があります。 つまり、自分のコミュニケーションを自ら振り返り、自分の発した言葉の簡潔さや明確さを評価すべきなのです。 例えばメールを書く時は、まず結論から述べること。自分が何者で、何を望んでいるのかが最初の数行で読み手にわかるようにすべきです。また送信前に、改善できる文言がないか見直す時間をとることも必要です 。 国際コミュニケーションの3原則 1. 人は心を読まないもの、だから期待はしない 2. 何も言わないのは、何も言うことがないから 3. 人を混乱させると、その人を失う 人と人とのコミュニケーションは決して簡単ではありません。 時に言葉は役に立たないもの。 時に私たちは、自分の感情を投影してしまい状況を読み違えるのです。 異文化間でのコミュニケーションとなると、複雑さは相当なものになります。 世界に対する価値観や感情、理解の異なる人同士のコミュニケーションですから。 でも、今回ご紹介した3原則を適用すれば、やりとりの質や得られる結果が劇的に改善されることを保証します。 うまくいきますように!



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