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  • 執筆者の写真miho405

英文ライティングを上達させる3つのコツ

更新日:2023年8月30日

CfICのメンバーが英文ライティングで最もよく使う3つのコツを紹介します。

英文ライティング能力を向上しましょう!

CfICでは各セッションの後、メンバーの皆さんにIELTSのエッセイ問題のスタイルの課題を出しています。セッションで取り上げたトピックについてさらに考えるための短いエッセイ演習を通して、英文ライティング力を培うことを目的としています。


また、半年に一度、過去のエッセイについてコーチと話し合うエッセイ・レビュー・セッションを予約することもできます。


何百回にも及ぶ添削の中から、メンバーに最も多くアドバイスしている3つのポイントを、例文とともにご紹介します。これらの例は、Sheryl Sandbergの「Lean in」を読み、ディスカッションする Book Club・セッションに関連しています。



英文ライティングコツ1:一つの視点から書く

英語では動詞ごとに主語を持たなければならないため、文の視点を決めなければなりません。この視点は文の中で変わらずにあるべきなのです。


Ex. “When women go on maternity leave, we don’t know if we will be able to get our job back.”

→“When women…, they don’t know…” or “When we go on…, we don’t know…”

Ex. “When you raise a child, we have to make sacrifices.”

→“When you raise a child, you have to…” or “When we raise a child, we have to…”


一つの段落の中では、一つの視点を維持するように意識しましょう。視点を変えるのは必要がある場合だけです。


Ex. “The choice of a partner is the most important choice we/you/women will ever make.”

この文章は、"we"、"you"、"women "のどれも使えます。ただし、一つを選んだら、できるだけその一つを使い続けるようにしてください。以下の例を参考にしてください。

“The choice of a partner is the most important choice you will make in your life. If you let this important decision to chance, you run the risk of ending up with someone who does not have the required emotional and communication skills to be a good partner. The truth is you have power in your life to decide the type of life you build, and you will get the love you think you deserve.”



英文ライティングコツ2:能動態を意識する

一般的に、英語話者は能動態の文章を好みます。能動態を使うことで、より生き生きとした文章になるのです。特にフィクションを書く際は、能動態の文章を使うことで、読み手を話に没頭させることができます。目の前で展開されている映画を見るようなものです。

以下のようなことです。

"There are women who want to become housewives.”

→“Some women want to become housewives."


It is said that Japanese companies discourage their workers from leaving the office early."

→“Japanese companies typically/usually/reportedly/allegedly discourage…”

“The report was signed by my boss.”

→“My boss signed the report.”

ただし、1つだけ例外があります。意図的に主体(=行為を行っている人)を知られたくない場合は、受動態を使うことができます。そのため、学術研究や科学研究では受動態が多用されます。例えば、“Respondents were asked to rank ten items in order of usefulness”と表現したりします。より客観的に聞こえるようにするため、研究者は実験の説明から自分自身を外すのです。(“We asked the respondents to…”とは言いません)

ここでの英文のルールは、


「もし3語で言えるなら、3語で言うべきである」です。


良い英文とは、簡潔で、的確で、鋭いものなのです!



英文ライティングコツ3:曖昧な言葉を避ける

様々な意味で理解できるような曖昧な言葉は避けましょう。発言は正確にすることを意識しましょう。


Ex. “This policy will have a bad effect” では説得力がありません。例えば、“This policy will have deleterious/harmful effects on the next generation of working mothers” と言い換えることができます。読み手が推測する必要がないように、その影響が有害である理由を説明するのです。

Ex. “This policy will make it easy for women to take maternity leave” という文を改善するには、例えば、“This policy will allow women to gradually return to work by phasing in the responsibilities they previously held”や、“This policy will increase returning mothers’ satisfaction with their work environment by allowing them to flexibly adjust their schedules to the demands of both work and family life”などとすればよいでしょう。

つまり、良い文章を書くためのもう一つのルールは


読み手を混乱させる文章は誰も読まない」ということです。


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