英会話:間違えていい!ネイティブも間違える

更新日:5月18日

今回は、英語でミスをすることに対しての不安をなくすための

5つの方法をご紹介します!


あなたの日本語は完璧ですか?

全ての漢字を知っていて、一度も言葉を間違って使ってしまったことはないでしょうか?


地球上全ての人が母国語でも間違いを犯し、特にスピーチにおいては間違いはよくあることです。しかし、私たちは母国語でミスをする自分の姿をめったに想像することはありません。なぜなら、私たちは当然母国語を話すことができるからです。

じゃあ、何故私たちは英語を話そうとする時に、そこまでミスをすることを恐れてしまうのでしょうか?


今週の「CfIC Tuesday」エピソードでは、英語で落胆した時のための5つの考えを教えます!


こちらの動画の下から、今日のエピソードの日本語訳を確認できます!


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英会話:間違えていい!

ネイティブも間違える


ボンジュール!CfIC TVへようこそ!英語コミュニケーションコーチ、リナです 。 CfICでは国際的な人脈づくりや、ビジネスであなたが自信を持って英語でコミュニケーションできるようお手伝いすることをミッションとしています。

なぜ日本人は英語に苦戦するのでしょうか。 これを説明するのに最もよく挙がる理由の一つが、日本の教育制度が「間違いを避けること」に重きを置いていることにあり、今回ばかりは…私も、同意せざるを得ません。

今日という日は生涯我々の心に刻まれることでしょう。 歴史上初めて、フランス人が公の場で何かに「同意」しました。 奇跡は起きると示されたのです。

間違いを避けることに集中しながら英語を話そうとするのは、地雷の密集地帯を進んでいくようなもの、気が狂いそうになります。 しかも完全に逆効果です。間違いを気にするのはもう、これっきりにしましょう。

英語を話すのに間違えてもOKな理由5つをご紹介します。 準備はいいですか?では、始めましょう。

No. 1 ネイティブスピーカーだって間違える! あなたの母国語について考えてみてください。完璧ですか?すべての言葉を知っていますか?全くミスなく正しく書けますか?そんなことないですよね。 実は、ネイティブだって未だに英語を学んでいるし、文法や語彙、スペルミスもします。 だから、自分を大目に見てあげましょう!

No. 2 英語には実際、多くの型がある。 あなたの英語力を評価するとなると、まずは比較する基準を設定する必要があります。しかしどの英語が「正しい」英語でしょうか? アメリカ英語?カナダ英語?インド英語?シンガポール英語?オーストラリア英語?UAE英語?ナイジェリア英語? イギリス人は反対するでしょうから謝りますが、結局のところ、コミュニケーションに有効な限りは言語でどれか一つが「正しい」型かなんて誰が言えるものでしょう? cyclical / cyclical(周期的) pavement / sidewalk(歩道) どっちを使うかって?基本的な文法規則さえ守れていれば、どうでもいいことなのです。

No. 3  英語には文法上の規則はあるものの、文脈による状況的な決まりはないことを理解する。 日本語では、お決まり文句が多く使われます。例えば友達の家を訪ねる場合、玄関に入る時には「お邪魔します」と言うべきですよね。同僚がオフィスを出る時には「お疲れ様です」と言うべきでしょう。メールの締めには「よろしくお願いいたします」という挨拶を入れます。 日本語のコミュニケーションでは、こうしたわずかな社会的交流が多く自動化されています。 これは言及すべき非常に重要な点で、というのも、あなたは日本語ネイティブとして、コミュニケーションするにあたり、自分の外を見て、状況を見極め、「こういう状況では何と言うのが正解か?」と自問しているということです。 私がコーチングをしてきて気づいたのが、多くの方がこの考え方を英語に転用し、それが多くのストレスを生んでいるということです。 「正しいことを言う」ことばかり気にしすぎているからです。 しかし、それが問題なのです。英語コミュニケーションは、そんな風では全然うまくいきません。文法規則はあっても、社会的交流のルールはありません。 つまり、話し手としては状況を臨機応変に都度評価しなければなりません。同僚が帰宅する時には、どう声をかけてもいいのです。 「また明日!」「今夜は友達と楽しんで!」「今日はレポート手伝ってくれてありがとう!」あるいは「君はひどいやつだ、もう二度と会わないことを願うよ!」 基本的に、言いたいことを言えばいい。ただし、何と言うかは自分で決める必要があり、当然それで相手があなたをどう評価するかという結果はついてきます。

これが英語コミュニケーションの自由さであり、また同時に混乱を招く可能性も秘めているのです。 要するに、日本語ネイティブとして「正しいこと」を言おうと気にしない!ということです。英語にはそんなルールはないのですから。 英語でベストなのは、自分がその瞬間に最も自然だと感じたことを言ってみて、経験から学ぶことです。

No. 4 言語は統計的現象であり、「間違い」だって別に生死を分ける判決ではない。 もし飛行機を作ろうとするなら、物理学の法則に従う必要があるでしょう。そして機体の設計にミスがあれば、すぐに気づくことになります。 しかし言語は違います。ネイティブが正しいと感じたことが正しく思えるのは、それが彼らが何度も耳にしていて、期待に沿ったものだから。ネイティブがあなたの表現を指摘する際はこう言うのです「今の君の発言にはちょっと驚いたよ、聞きなれない表現だから」 でも気を付けて、だからといって必ずしもあなたの言い方が「間違い」とは限らないのです。 言語はハードサイエンスではなく、使用されるうちに進化していくもの。時に、文法学者が誤りとみなす言い回し、例えばthe reason whyやirregardlessも、実際に辞書に載っているのです。

No. 5 ネイティブとノンネイティブで待遇は異なることを認識しておく。 ネイティブが何か変な言い方をしても、私たちノンネイティブはほとんど気づきません。彼らの方がネイティブだからもっとよく知ってるはずだし、仮に2、3個間違えたって、英語のスピーキング力に疑問を持つ人はまずいないでしょう。

ところがノンネイティブとして、特にクラスで先生があなたの発言に特別注意を払っている状況では、あなたの間違いは「間違い」になり、改善の余地がある証拠となるのです。 では、どうすればいいのでしょう? 文法ミスや不正確な言葉選びが多いほど、当然理解するのは難しくなります。

しかし、言語の目標はミスなく話すことではなく、「コミュニケーションをとること」。成功の判定基準は、自分のメッセージを相手に明確に伝えられたかどうかです。 特に皆さんが使うのは「国際英語」で、大半がノンネイティブという国際的な環境ではなおさらです。

ただし、とりわけビジネスにおいては、他より大きな損失を伴う間違いもあります。 一般的には、語彙の正確さと文化的な違いが、外国人とうまくやっていくにあたり、重要な役割を果たします。CfICで英語を教えないのはそのためで、私たちコーチはあなたがビジネスの目標を達成できるよう、正しい単語や言い回しを習得するお手伝いをします。 受講者は担当コーチと完全英語でコースを進め、このコーチと仕事の関係性を深めていく経験を通して、英語コミュニケーションを学び、実践できるのです。

覚えておいてください。 私たちノンネイティブスピーカーはそんなに間違いを気にするの