英語メールの書き方:使ってはいけない!?避けたいフレーズベスト3

素晴らしいビジネスメールを英語で書くことは簡単ではないでしょう。

ただ英語を正しく使うだけでなく、

考えの表現方法における文化の違いを踏まえて作成する必要があります。


日本のビジネスマン達が、彼らのアイデアを英語で伝えるためのサポートを4年間やってきた経験から、私たちは、日本人が日本語から英語に直訳することでやってしまいがちなよくある間違いに気づきました。


今回の「CfIC Tuesday」エピソードでは、その中でも英語のメールで使ってはいけない・避けたいフレーズベスト3をご紹介します


こちらの動画の下から、今日のエピソードの日本語訳を確認できます!


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英語メールの書き方:使ってはいけない!?

避けたいフレーズベスト3


皆様、CfIC TVへようこそ!目黒のCfIC英語コミュニケーションコーチ、リナです。

大好きなこの仕事を4年間やってきた中で、お客様とのメールでのやりとりにいくつかのパターンがあることに気づきました。


今回は、お客様のビジネスメールで見られた最も危険なフレーズ トップ3をご紹介します。


最も危険で賞 第3位! “I’m waiting for you”

ビジネスシーンで顧客と話す際、日本語ではよく「お待ちしております」というフレーズを使いますが、文字通り英訳すると“I am humbly waiting for you”(私は謙虚にあなたを待っています)のような表現になります。


日本語では顧客を尊重し、わざわざご来社いただくことへの感謝の念を示します。 しかし、その想いは英語では通じません。例をお見せしましょう。


お待ちしております — こちらが日本語バージョン

そして、英語だとこのように聞こえます “I’M WAITING FOR YOU. Where are you???”

これだと「ちょっと落ち着いて」とも言いたくなるでしょう。

英語での正しいフレーズは、“I am looking forward to”  例えば、“I am looking forward to meeting you” “I am looking forward to your visit” 等のバリエーションがあります。

危険な英語フレーズ 第2位の発表です!

第2位は“I’d appreciate it if”

イギリス人の上司を持ったことはありますか?経験上、英国人上司は物腰柔らかに指示しがちです。例えば、私はかつての上司からこう指示を受けました“I suggest you reschedule”(リスケすることをお勧めします)初めのうちはこれが誤解を生んでいました。私はこう答えたものです“Thank you for your suggestion!”(ご提案ありがとうございます!)


私の経験では、“I would appreciate it if”というフレーズは指示を出す時に使われ、非常にトップダウンに聞こえます。もちろん、文化によりけりですが。あらゆるタイプの人と会う国際的な環境では、このフレーズを避けることを強くお勧めします。


“appreciate”という動詞自体は、感謝の気持ちを表したい時にぴったりです。例えば、“I appreciate you taking the time to meet with me”(お時間をいただき感謝いたします)などといった場合です。 しかし、何かを依頼する場合、相手があなたの上司か、同僚か、顧客か、また相手とどんな関係性かによって異なります。これはデリケートな問題なので、このトピックだけを取り上げた動画を改めてお届けします。

最も危険なフレーズ...

第1位は“Thank you for your efforts”

やはりこれも文化や個人の好みの問題ではあります。 ただし安全策をとるなら、このフレーズは決して使わないことを強くお勧めします!


理由は以下の通り。 ここ日本では姿勢や根気を重視し、称賛します。そのため、一日の仕事が終わると同僚に「お疲れ様です」と声を掛けます。英語でも文字通り“You honored us by tiring yourself”(ご自身を疲れさせての頑張り、光栄なことです)ですね。


なのでこの文脈では、“Thank you for your efforts”あるいは「ご尽力いただきありがとうございます」でも理にかなっています。 問題は、過程よりも結果を重視する文化の中でこの想いを訳す場合です。


これもまた、受け手の考え方次第ですが、英語では“Thank you for your efforts”と言われるとこのように聞こえます。

「まぁひどい出来だったな、これは最悪だよ!でもな、とにかく試してくれただけでも、ありがとう」

ここまで、ビジネスメー